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大学院のイギリス留学の思い出を語る

イギリスの大学院は1年で修士号を取得することができることから、人生の基調な時間を節約することができると考えてイギリス留学を決めました。イギリス留学は、はじめての海外生活であったため、はじめのうちは本当に何もかも新しいことの連続で戸惑うことが多かったです。まず、イギリス留学中に学んだことは、欧米では自己主張をしなければ存在していないものとしてみなされるという厳しい世界であるという点です。大学院の講義は少人数制ということもあり、発言をする機会が多いです。はじめの数カ月間はもじもじしていましたが、これではイギリス留学に来た意味がないと気づき、それからは自分の考えを積極的に表現するように務めました。その結果、自分の意見に対して同意する意見や、異なる意見を知ることができ、イギリス留学の良き財産となったのです。レポートや課題がとても多くて、毎日夜遅くまで課題に取り組んでいて大変でしたが、今振り返ってみるととても充実した日々だったと懐かしく感じます。ロンドン留学ということもあって、生活費の高さには驚かされました。できるだけ節約をすることを心がけ、お昼ごはんはビスケットとりんごだけという日もありひもじくも良い思い出となっています。大学の寮には留学生がたくさん住んでいて、私は中東からの留学生ととても仲良くなりました。イスラム教徒と接したのははじめてのことでしたが、色々とこちらから積極的に質問をして、イスラムの文化を教えてもらうことができました。卒業後も交流が続いていて、お互いの国を行き来する仲になっています。これからイギリス留学を考えているという人には、留学前によく準備をすることをおすすめします。自分自身もしっかりと準備をしたつもりでしたが、今思えばもう少し準備期間を設けることができたら良かったと感じています。イギリスの大学院は1年と短いこともあり、あっという間に過ぎていってしまうので、一日一日を大切に過ごすことです。

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